MMO徒然日記         in Lineage2 リオナサーバー


by Bluesphere8
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栗本薫さん死去=100巻超す「グイン・サーガ」が人気


ビックリです。膵臓がんだったとは…。
リネ2で使っているキャラ「ヤンダル・ゾック」の名前は、この小説の登場人物のものです。
高校のとき手にとって以来、もう20年近くも読み続けていた作品でした。

思えば栗本さんは、私に「本を読む」ということの楽しさを一番最初に教えてくれた作家さんでした。
それだけに、グインが未完で終わってしまうことがとても残念でなりません。

きっかけは高校2年のとき。
国語の授業の一環で「図書室で好きな本を読んでいい」ということがあり、当時マンガと雑誌以外まったく興味がなかった私は、なにか暇つぶしになるものはないかと書架の周りをウロウロしていました。

そのとき目に付いたのが、文庫本で黄色のタイトル帯がズラッと並んだ「グイン・サーガ」。
第1巻「豹頭の仮面」は表紙がところどころ破れていて、相当読まれた感じだったのが印象的でした。
完全に物語りに引き込まれ、暇さえあれば続きを読んでいたあのころが懐かしいです。

1年ほどで最新巻まで追いついてしまってからは、ある程度新刊が貯まってからマッタリペースでストーリーを追いかけるという読み方で、今ちょうど56巻「紅玉宮の惨劇」を読んでるところでした。

パロ、ケイロニア、モンゴール、その他中原各国の行方、グイン、イシュトヴァーン、ナリス、リンダ、レムス、マリウス、アリストートスなど多彩な登場人物の行く末、栗本さんの心の中ではどういう結末を描いていたのでしょうか。

ご本人もさぞや心残りだったことでしょう。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
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by bluesphere8 | 2009-05-27 18:19 | 雑感